嬉し懐かし嬉し。
8年ぶりに新シリーズ放送されましたな。
あーもう大好きすぎ。
いっぺん、死んでみる?
第1期は2005年ですって。
懐かしいですな。
3期でもう終わってしまったと思っていたけど、またこうして8年という月日を経てカムバックしてくれてありがたやーありがたやー。
一目連・骨女・輪入道
この3人が三藁として閻魔あいに付き従うようになった背景好き。
(詳しくはWikipedia)
地獄少女のコンセプトは「法で裁けぬ、晴らせぬ怨みを依頼者から引き受け成敗する」というものであるのだけど、ちゃんと恨みを晴らしたら依頼者も死後は極楽浄土には行けない事になるという、「人を呪わば穴二つ」相応の罰を受けるって決まってるあたり…細かいっす。
この内容がまさか《なかよし》で連載されていたなんて誰が信じるだろうか?
4期にもなると地獄通信にアクセスする(閻魔あいに通ずる)機器が箱型デスクトップから薄型ノートパソコン&スマホになっちゃってますよ。
いやぁ、すごいもんですな。
8年ぶりに心から一週間が待ち遠しいです。
主題歌はミオヤマザキ「ノイズ」
ミオヤマザキ、名前とバンドコンセプト的なものは知っているけども実際に音源に触れたことはなかった。
が、しかし…
地獄少女の主題歌はだいたい好きになってきたので、今回も漏れなく好みです←
メンヘラかまってちゃんが好きそうだなぁ〜と偏見の目で見ていたバンド。
悔しいけど「ノイズ」いい!
なんかなんでだろうね?
何がいいのん?って聞かれても
何がいいー!とは言えないけど良いのん。
不思議ですね。
地獄少女が好きだから好き!
って単純な理由でしかないと思うけど。
あー来週もたのしみ。
このアニメ
たまに本当に苦しくなる内容だったりするけど、閻魔あいたちが地獄に流してくれるから消化できる。
でもそういう本当に苦しくなる題材の時、悪い奴を地獄に流すと決めた被害者である依頼者まで極楽浄土から遠ざかってしまうなんて酷くないか…?と思う。
(まぁ死んでからの話だけど)
けど何事もフェアじゃなきゃダメなのよね。
はぅ…。
この勢いで怨み屋本舗も帰ってきてくれたら嬉しいなぁ〜とか思う今日この頃ですわ。
話は変わり
土日のみの新しい人が職場にやってきましてん。
20代→わたくしのみ
他40代後半。
新しい人は近いといいなーとか思ってたら、他と同じくらいだそうで。
うん
うん…
うぅ(:3_ヽ)_
そしてどんな人なのか
全然シフトかぶる気配ないのでわかりませんが、すてきな人だといいなぁ。
でもね
期待はしないんだ。
期待したらしただけズドーンってなる確率高まるので。
悲しいですなー。
ま、自分を守るためです。
人に期待しない
人と約束しない
人に裏切られたーと泣いてばかりの人にもオススメですよ←