雨の音を聴きながら
深夜3時 雨の音をBGMにblog
結構降ってるなー
あ、今日も立派にだらけておりました(^^)v
深夜4時近くに寝て、朝6時に起こされ。
そして朝ごはんを食べて
起きてりゃいいものをパタン_(:3 」∠)_
10時頃に親に「いつまで寝てんの!」と言われ、布団を引っペがされてブチギレる。
あと数日しかだらけられないんだから寝かせろやババーシネーって怒鳴り倒して寝る。
もう本当によくもまあそんな口を利きますわ。
サイテーですね。
仕事が始まるから昼夜逆転を直そうと親は起こしてるのかもしれない。
けど、こっちからしたらあと少ししかこんなダラダラ出来ないんだから寝かせてくれって話で。
そんで12時頃までひたすら寝て
昼ごはんを食べて
立派なデブ活をしております。
じゃなくて、一応1日の目標8000歩達成させるべく雨が降り出しそうな曇り空の下お散歩へ。
もうウォーキングとは呼べない
あれは完全にお散歩だった。
ただひたすら歩くのもなんだし、親からアレコレ買ってきてと言われたので買い物がてら歩く感じで。
でも思ったのよねー
重いもの持って歩いて帰るって辛いわ
…って今打って思ったんだけど、学生の頃ってよくもまぁあんな重い教科書やら体操着やら詰め込んだ鞄持ち歩けたよなーと。
やっぱり若さ?
それともそれが当然の行為だから?
雨の日でも傘ささない奴とかいたなー
あ、話が逸れた。
そんでまぁその散歩から帰ってきたのが16時くらいですか。
そこからもう動けない。
コタツが私を離してくれない。
情熱的に愛され過ぎて中のヒーターに足打って熱い思いしたわ…
夜までコタツに潜ってゲームして
「あー仕事やだなー」
ってなぜか急に思ってしまい
そこからはずーっと
あーやだなやだなーって稲川淳二並に嫌だなぁ〜って。
しかもここまで来ると何が嫌なのかもわからなくなってくるというね。
何かを超越しましたわ。
お局が嫌なのか
仕事自体が嫌なのか
早寝早起きが嫌なのか
あと何日働いたら休みだ…
って思いながら生きるのが嫌なのか
この1ヶ月半だらけてしまったツケが今きているのかしら。
働かなきゃとは思うけど、けどなんです。
いっそ辞めて引きこもろうか
なーんて。
20代前半をすべて引き篭もって生活していたやつが今働いているだけすごいと思うの。
そんな奴が急にまた引きこもりに戻っても誰も責めたりしないと思うの。
思うというか、思いたいの。
社会人生活ってやつ怖い。
周りの人たちはもう結婚していたり、いい所に就職した人は何か結構大変な立場に立とうとしていたり…そんな年齢なのに自分ときたら週4程度のバイトでさえ辛くなって死にたくなるレベルですよ。
ならもういっそ引きこもり続けたいわ
中途半端に働いているより、ガッツリ引きこもりに戻った方がお金も使わないし←いやこれマジで
仕事一応ユニフォームあるけど、その下は私服だから結構気にする…
そんで服を買うでしょ?
お化粧もしなきゃでしょ?
髪の毛もちゃんとお手入れレベルはしなきゃでしょ?
引きこもったらこれ全部浮くよなーとかね。
色々(笑)思うのです。
かと言って辞める勇気もなく。
この間おばあちゃんに会いに行った時に、おばあちゃんが言ったんですよ。
「〇ちゃんがお勤め続いているようで安心した。今の職場で長く頑張りなさい。大丈夫だから。」
学生時代はいつも怒られてばかり。
そんな頭して!
そんな耳に穴開けて!
夜中に遊びに行くなんて!
引きこもってないで
学校ちゃんと行きなさい!
勉強しなさい!
タバコなんてやめなさい!
友達変えなさい!
本当に父親(顔も覚えていない)そっくりだよ!
って会えば何かしら怒られるから近寄らなかった。
地元を離れて暮らしたら
「今すぐ地元に戻りなさい」とか言い出すし
その時に素直に戻っていれば多分引きこもりにならなくて済んだんだろうけど。
んで色々あって心壊して引きこもりニート時代がやってくるのだけど、おばあちゃんは元気でそんなことお構い無しによく人をこき使ってくれて。
庭の草を全部刈ったらお小遣いあげるから今すぐ来なさい的な。
年末なんてもう大変で、何日にお餅を作るから手伝いに来なさいって朝も早よから…
今じゃ自由に動けないし、喋るのもベリースローで大変そうだし、おばあちゃんに投げかけられた言葉を理解するまでにちょっと時間かかるしでまるで別人なんだけど。
なんだけど…
私の話になると口が動く動く(親戚談)
たくさん心配させたし、迷惑もかけたし、孫の中で一番の低学歴だし…
もうとにかくおばあちゃんに心労与えまくりで。
脱引きこもりしたのが25なんだけど、バイト決まったって言ったらすごい喜んでくれて「じゃあバイトに着ていく服と靴を買ってあげなくちゃ」って色々してくれて。
その間にバイトしつつ、勉強教えてもらって高校卒業程度認定試験を受けて合格するのだけど、その時もすごく喜んでくれて「これで〇ちゃんも高卒だね!本当は頭がいいんだから他の資格も取ったらどうかね」なんて。
褒めすぎ。
そして期待しすぎ。
採用されて1年経つって時に
「もう無理だ」って思って出勤してすぐに今日で仕事辞めさせてくださいって辞めてしまった。
おばあちゃん絶対ガッカリするよなぁ〜怒られかな〜って思ったら怒られなかった。
「また次頑張ればいい」って。
その代わりおばあちゃんのお手伝いしにきなって訳の分からないこと言われたけど(笑)
それから今の仕事に就くまでに、おばあちゃんが一気にガタがきて右半身動かなくなったり、口が回らなくなったりしちゃってもう大変。
色んなこと手伝いながら求人見て、今の職場見つけて何故か採用されてもう一年以上経つのだけど…
前の職場も一年経った所で辞めたからか…
おばあちゃん何かを悟ったのか…
何が大丈夫なんだかわからないけれど「大丈夫」って言葉くれて。
根拠のない言葉ってだいたい嫌いなんだけど、おばあちゃんに言われたらなんか「大丈夫なのかな…」ってなるじゃん?
なんか本当に酷い暴言を吐かれたとかそういう問題があって心打ち砕かれて…ってわけじゃないから行こうと思えば行けるんだろうし、おばあちゃんの言うように何か大丈夫なんだろうけど、なんか怖いっていうか。
出勤して「今日で辞めさせてください」ってSVに電話できちゃいそうで怖い(笑)
辞めさせてくださいって言葉をいう勇気だけはあるんだよなー。
でも辞めたらおばあちゃん泣くだろうなぁって思ったら辞める勇気が持てない。
身体が不自由になってから喜怒哀楽が激し過ぎてすぐに怒って泣いて笑い出して泣いて怒って〜って感情が忙しいんだよなー。
んー…
おばあちゃんの言葉が今になってグールグールグルグルーですわ。
仕事行きたくない
でも行かないといけない
大丈夫、行ける
いや、だいじょばない
ってずっと考えてたら深夜になってしまった。
そしてダラダラ文章にしているわけです
これまた打ちながら思ったけど、昔は大嫌いだったおばあちゃんなのにいつからこんなに大切に思うようになったんだろうか?
真っ赤な髪の毛になってもピアスのホールがデカくなっても「うちの孫なんです〜」って御近所に笑顔で紹介してくれた頃くらいか…?
もうあの頃にはおばあちゃんも諦めたんだな
こいつに普通を押し付けるのは無理だと(笑)
20歳過ぎてからか…
んー
わからないが、まあとりあえず今ものすごくおばあちゃんに会いたくなった(笑)
こどもか!
仕事戻るまでにもう1度会いに行こ。
いつからあんなかわいいおばあちゃんになったんだか、不思議でたまりませんな。
ってほぼおばあちゃんの話じゃん
_(:3 」∠)_
あーあ
行きたくないなー。
年内休むってことにすれば良かったかなー
そしたらもう新年から行かなくなるか
悩んでもキリがないってわかってるのに頭が止まらないよー。
眠れないよー。
(昼に寝すぎたから)
あーやってらんないよー
みんなどうしてそんなに仕事に行けるんだか不思議で堪らないよー
とりあえず摩天楼オペラがFC限定でクリスマスライブやるらしいんだけど、その時に会場限定の新曲CDを発売するって情報聞いて心が乱れているよー
12月23日なんてライブ行けないよー
会場限定CDとかやめてよー
欲しいのに買えない人多数じゃない
あーもう世の中うまくいかないことだらけだわ
仕事なんかより摩天楼オペラの情報にざわついてしまった時点でもう人として終わりだ。
あー東京なんてすぐなのにー!!!
FC辞めちゃったよー!!!
最後の最後で話が脱線したけど本当に
行 き た く な い \(^出社拒否^)/