ぱりんこ
ぱりんこっておせんべい食べまくっていたら昨日から舌が痛い魔物です。
塩分にやられたのか…?
とりあえず舌先が痛い。
でも食べたい。
ぱりんこらぶ\(^o^)/
シフトが増えた12月。
なんか休みになるとダラダラダラダラ…
ばぁやが入院していて、とても近くにいるくせに顔も出さない孫のブログはコチラです。
なんかね、会ってもどうしたらいいのかわからないから行くのが億劫でね。
自分も肺炎になって入院した事があるからわかるんだけど、来られても何も話せないのよね。
もうとりあえず息するのが苦しいんだもの。
まして、ばぁやはもうほぼ喋れない人よ。
より喋れないよねー。って思うのです。
ICUに会いに行って1週間経ったかな。
一般病棟に移れたから少しはマシなんだろうけど、まだまだ抗生物質を打ちながら頑張っているとか聞くともうそれだけでお腹いっぱいです(*´ч`*)
大好きな甘い物は厳禁だそうで。
なんかそれを聞いて思ったんですよね。
それでも生きなきゃいけないのか…orz
って。
いや、ばぁやがどんな気持ちかわからないから何とも言えないけど自分だったら嫌だなって。
まぁ生死に関わる考え方は人それぞれあるだろうし、ばぁやは戦時中を生き抜いた人だからこそ余計に生死に関しては色んな事を想うでしょう。
でもわたくしなら、わたくしならね!
大好きなモノを失って、身体の自由も失くして、意思疎通もうまく取れないってなった時にどう感じるかなと。
うーん。
ばぁやを見ているとそういう余計な事考えちゃうから会いにいくのが億劫なのかも。
そんな事言ってたら一生会えなくなっちゃうけど。
なんかなんかですわ。
10代の時に死にたいってばぁやにボヤいた時の顔をたまに思い出すんですけど、あの時の顔ったら怖いとか悲しいとか驚きとかじゃなくて、悔しそうな表情だったんだよなー。
あの時は謎だったけど、今なら悔しそうな顔の意味がなんとなくわかる気がするんる。
『そんな事を言わせてしまった』
って感じだろうか?
ばぁやが要介護になる前に、足に皮膚ガンを患って手術も通院も拒否した時『もう死ぬからいいの』って言われてなんか悔しかったんですよね。
『そんな事を思うような老後にしてしまったのか?』的なね。
まあ、説得に説得を重ねて病院行って手術もしたけどその頃から色んな事が雪崩のように降り掛かって来た。
今はどう思ってるのかなー。
何も出来なくなって最後に残った楽しみが美味しいものを食べることだった人から甘い物を奪うのは酷ですが、生きるため。
生きるってなんなんだろなー。
なんか生まれたから生きてるだけなわたくしにはとてもわからないコトだらけだわー。
このモヤモヤはきっと晴れないし。
だって本人に聞いても答えはわからない。
ぱりんこ食べながらばぁやを想い、舌の痛みを誤魔化すの。←
ぱりんことか塩分強いものも良くないのよね。
腎盂炎になって入院した時に実感したのを今思い出したわ。
ぱりんこ、控えよう。
このひと袋(大袋で買っちゃったテヘペロ)が終わったらもう食べないぞ!食べな…ぃ…ゾ。
ばぁやと病歴似てるな…
肺炎・腎機能低下(ばぁや)
肺炎・腎盂炎(魔物)
オススメの病は急性扁桃腺炎ですね。
あれは医者に説明できないくらい喉痛かったし、喉見せる事が出来ないくらい口開けるの辛くて結局入院して2日くらい経つまで腎臓がやられたんだろう(既往歴からして)って診断されてたわ。
看護師さんが真夜中に気づいてくれた時、この人天使かよって思ったけど今の仕事に就いてその天使像抹消されました、お疲れ様でした。
仕事とプライベートって違うんだな。
自分もそうだけど。
あまり人を残念な気持ちにさせない人になりたいものです。